D1アカデミーブログ

2018/12/05 D1アカデミー定例会

2018/12/05 D1アカデミー定例会
断捨離提唱者 やましたひでこ氏 登壇

ベストセラー作家から<引き算する勇気>を学ぶ

■ D1定例会 2018年12月 概要

  • 特別講師:やました ひでこ
  • 一般社団法人 断捨離(R)代表
  • 日時:2018年12月5日(水)
  • 会場:汐留ビジネスフォーラム
  • 主催:Discover No.1 Academy

定例会レポート

2018年12月は、スペシャルセミナーの開催。
社会現象にまでなった大ベストセラー『断捨離』で、
日本人の「片付け」に対する意識改革を起こした
やました ひでこさんをお招きし、
深い哲学的な学びを得ることができました。
現代は、物も情報も溢れすぎていて、
多すぎるが故に、
本当に足りないものがわからない時代。
家も、頭の中も心も、次々詰め込むが、
いらなくなった物に、きちんと始末をつけて捨てないと
無意識のうちに、機能不全になってしまうのです。
空間(家も物も頭の中も)には、全て入り口と出口があり、
無駄なエネルギーを吸い取られることなく、
その空間を整理して、
機能し易いようにする必要があるのです。
ほとんどの人は、入れたまま捨てることに罪悪感を持ち
始末をつけて捨てられないでいる。
ビジネスとは、選択して、決断して、
集中して、実践していくこと。
仕事も家庭も人生も、
設計、経営(運営)、管理で、成り立っているが、
形あるものを生み出さない「管理」(メンテナンス)が 苦手だし、
それほど重要視していない。
ほとんどの人は、
これが欲しい、こんなことをしたいという
プラス(足し算)の設計はできるのだが、
足し算の決断は得意。
引き算の決断は苦手。
機能不全の原因は、全て、出口を詰まらせているからで、
役目が終わったかどうか、よく向き合い
要らなくなったものに、
始末をつけて、出す(手放す)ことが大事なのです。
空間には、「人、モノ、気」の3つがある。
この人とモノの関係が、気をつくる!
良い気の流れをつくるには、
モノと自分の関係性を常に問いただすことが、大切。
身体にも、新陳代謝、自律神経の営みがあるように、
自分の心は、気持ちの入れ物なので、出すことが大事、と。
グチャグチャに詰まっている
不快な状態も感じられなくなっていると、
快感も、感じられなくなる状態になる。
お金も、同じ。
お金は、通貨=通過で、獲得して、通過させていくもの。
良い出し方をして、スパイラルアップしながら、
人生の質を上げていくためのもの。
溜め込めばよい、というものではない。
などなど、モノ、情報、健康、お金、と
日常生活だけでなくビジネス、生き方にも通じるお話でした。
さて、あなたは、あなたの人生の「空間」を、
どう機能よく、スパイラルアップしていきますか?

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